beach

August 15, 2012

ザ・ビーチ・ボーイズ来日 

『ザ・ビーチ・ボーイズ(The Beach Boys)』が来日、もちろん大歓迎です。今日の新聞、『来日公演迫る! ビーチ・ボーイズ S席:¥9,000 A席:¥8,000』の広告が目につきます。

The Beachboys 新聞広告_2

明日ですよ。8月16日(木)千葉県幕張・QVCマリンフィールドの由で、どうも、チケットはあまり売れていないようです。幕張といえば、見本市会場しか行ったことがないのですが、私の住む町田からは、東京都内をはさんで、全く地球の裏側、コンサート後現地で一泊するのならともかく、終わって帰ってくるのはほとんど不可能です。前座に、といえば失礼ですが…、スペシャル・ゲストに、これまた私の好きな『アメリカ(America)』が参加しているのは、少々惜しい気持ちですが、残念ながら一泊二日はかけられません。
Beach-Boys_50_reunion tour_2

ザ・ビーチ・ボーイズ結成50年記念ワールドツアーの一環、33年ぶりの来日の由ですが、私が彼等のコンサートに行ったのはさらに前の話、たしか、高校生の時、現在はその場所自体があるかどうか知りませんが…、会場は大阪中之島、フェスティバル・ホールでした。

新曲:『That's Why God Made The Radio』は極めてクラシック、1963年の彼等のヒット:『サーファー・ガール Surfer Girl』のメロディーそして歌詞の焼き直し、1963年の彼等に戻ったような気がします。タイトルに言う『だから、神はラジオを創ったのさ』とは意味が違いますが、50〜60年代はラジオの時代、ラジオが多くのヒット曲を生み、ビーチ・ボーイズの多くの曲がラジオから流れていた時代でした。


当ブログにも、2007年5月2日:『夏も近づく、ビーチ・ボーイズ』、2007年10月21日:『ずいぶん前に夏が終わっても、ビーチ・ボーイズ』、2008年6月10日:『Little Honda、50歳の誕生日』、2010年7月11日:『サーフィンUSA Surfin' USA』、2012年6月22日『やって来ました日本の夏 Surfin' USA』と、最多の、過去5回登場しています。

さすがに、還暦どころの話ではありません…、皆さん歳をとりました。Nobuさんと一緒にブライアン・ウイルソンのコンサートに行ったのは10年ぐらい前か…、その頃から、彼はすでに立って歌えなくなっていました。ほんとうに、ザ・ビーチ・ボーイズ最後のコンサートかも知れません。

新聞広告には、『当日券有り!! ※S席のみ ¥9,500』の目立つ表示、今からでも遅くはありません。まだ、間に合います。…この夏もいつか…、もうすぐ…、終わりますよ。

※Amazon Music Store:"That's Why God Made The Radio"  by The Beachboys

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express01 at 23:18|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

June 22, 2012

やって来ました、日本の夏! 「Surfin' USA」

持っていたギター:YAMAHA FG-180が「名器」とは聞いていましたが、ヤフオクでの評価・値段を見て「名器」ぶりを確認、自分で付けてしまった古傷に弱気になりながらも…、それを振り切って付けた俄然強気な価格が功を評しました。結果、脳裏をかすめた弱気が少々悔やまれますが…、冷静になってみると、私の予想を大きく上回る高値で、それも、当初は長期戦を予想していたのですが、最初のオークションで早々と落札されてしまいました。

40年間の長きに渡っててお世話になったのですが、実際に弾いたのは二十歳前後の数年間と、それに最近の4年間だけ。封印されたタイムカプセルはほとんどの年月を押し入れの奥で眠っていた訳で、その開封に感謝の意味を込めて、隅々までギターを磨き、新しい持ち主を思い描きながら丁寧にパッキング、宅配便の営業所に持って行きました。有り難く頂いた「厄よけのお札」を神社にお返しするように…。やらなければならない事をやり終えたような、何か、虚脱感のようなものを感じてしまいました。今思えば、娘を嫁に出した時でさえこういう感覚にはなりませんでした。Surfin' USA_5

そして、その週末はバンドの練習日というある日、NobuさんよりSkypeあり。「一度、楽器屋の多い御茶ノ水の水あたりを歩いてみたら…。手に入るまで、オレのギターを貸してやるよ。」 彼のアドバイスは有り難いのですが、私が生涯の内に手にしたギターと言えば先日手放したあの FG-180だけ、私に楽器の「目利き」が出来るはずもなく、加えて…、良さそうな楽器を見つけても、「すみません。ちょっと弾いてもいいですか?」と言えるような、その裏付けとなる、技量を持っている訳でもなく、ましてや、一日や二日で見つかるかどうか判らない…、 御茶ノ水 まで行ってギターを探すのはうっとうしい話です。
APX-10_1
バンドの練習日、彼は約束通りギターを持って来てくれました。エレアコなので、今までのギターに比べ一回り小振り、ネックも細くて握りやすく、一目で気に入ってしまいました。「Nobuさん、これ、私のギターの落札価格で譲ってくださいよ!」 

アンプも付けて譲ってもらったYAMAHA APX-10、大いに気に入っています。

ということで、今年もまたやって来ました、日本の夏!Maruさんのベース、Kun さんのドラム、私からの支払で購入したNobuさんのアンプ、そして私の APX-10、が参加する…、The Beach Boysの曲、「Surfin' USA」、2012年度版です。



※ Amazon: "Surfin' USA" 

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express01 at 11:23|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

July 11, 2010

サーフィンUSA Surfin' USA

金鳥の夏もうすぐ梅雨明け、日本の夏。「夏が来〜れば思い出す」、といえばこの曲:『サーフィンUSA Surfin' USA』。といっても、50歳代以上の世代に限られるとは思いますが…。

誰でも知っている曲、誰にも楽しんでもらえる曲、ということで、この曲をバンドで練習し始めて早1ヶ月が過ぎてしまいました。「そんなに難しくはないだろう」と当初はたかをくくっていたのですが、どっこい、そうは行きません。

ビーチボーイズ(The Beach Boys、テレビドラマではありません。…念の為に)の1963年のヒット曲で、チャック・ベリーの「Sweet Little Surfin' SafariSixteen」の盗作(?)、ではなくて、改作でした。ヒットを競い合ったビートルズに比べると、彼らの楽器演奏は上手いとは言い難いのですが、ことハーモニーに関しては、後にフォー・フレッシュメンに例えられるほどのコーラスグループです。

1963年といえば、ケネディーがベトナム戦争に本格的に介入、日米間テレビ宇宙中継実験に成功、そこに飛び込んできたのが彼の暗殺というニュースでした。キューバ危機はかろうじて事なきを得ましたが東西冷戦は激化、ルーサー・キング牧師指導の公民権運動が高揚した年でした。

そんなアメリカ国内外が激動した年、西海岸は別世界だったのでしょうか、夏を待ちきれない高校生サーファーをテーマに、サーフスポットを並べただけ、それこそ、アメリカ国内外、「Inside Outside USA」を繰り返し、「ぼさぼさのロングヘア、バギー・パンツにサンダル履き」とはあきれるほどの、いや、すがすがしいほどのノーテンキです。

このノーテンキな歌のリードが私、ハモをNobuさんとKunさんが担当します。1番と3番は4小節ごとにブレイクなのですが、その間は歌とバスドラだけ、2人のハモは「ウー」と「Inside Outside USA」なのですが別々の音を出さなければなりません。3人それぞれ自分の担当だけで精一杯、全く余裕がありません。マイク1本、ミキサーなしの録音という限界はあるにせよ、互いにつられまいとして、勢い、声が必要以上に大きくなり、目指している全体の「ハーモニー」に至る道程は険しいようです。

ここで目処をつけなければ、2週間後の次回練習日まで持ち越されてしまいます。「今年の夏には間に合わないのでは…」、不安が脳裏を過ぎる今回の練習、まだまだ完成度は高くはありませんが、思わず耳をふさぎたくなることはなさそうです。完成度はともかく、「夏までには…」という締め切り期限だけはかろうじてクリア出来たようです。

いくつになっても夏は待ち遠しいものです。



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October 21, 2007

ずいぶん前に夏が終わっても、ビーチボーイズ

あの夏も今は昔、「もう判ったからかんべんして〜」と思わず口に出してしまいそうな暑さもどこに行ってしまったのでしょうか。ふり返ってみれば、いつもの夏よりも長い間、Tシャツと半パンツのお世話になったようです。さすがに、今は半パンツをはきませんが、まだTシャツのお世話になっています。というよりも、Tシャツには、真冬はともかく、一年を通してお世話になっています。

以前もお話ししたとおり、私にとっては「夏と言えばThe Beach Boys」、「The Beach Boysと言えば夏」なのです。夏に始めた友人とのデュエット、以来3ヶ月以上も続いており、仲間内(〜私と友人の2人だけ)では、なかなか評判も良く、気をよくしています。友人はいやがっているかも知れませんが…。

The Beach Boysほとんどは1960年代中頃から1970年代前半の曲ばかり、良く言えば、「ポップスの黄金時代」の曲なのですが、単純に自分がとしごろにラジオで聴いた曲と言うことです。…が、しかし「〜の黄金時代」を築いた主役の一人、The Beach Boys が登場しないのは少々残念です。好きなのですが、そのハーモニーが2人では出来ません(人数の問題ではありませんが…)。
Genuine Mexican Parts





















この夏はもう一つ小さな発見がありました。Pacific Ocean Blue というTシャツメーカーがThe Beach Boysのメンバー:アル・ジャーディンが着ていたTシャツの復刻版を制作、「Fan Fan Fan」をタイトルに販売していました。デザイナーさんのThe Beach Boysへの深い思い入れに、思わず買ってしまいました。今年の夏は終わりましたが、もうしばらくは、このTシャツ:「Fan Fan Fan」にお世話になりましょう。

彼らのヒット:「Don't Warry Baby」、レパートリーに加えられるのはいつのことやら…。ここでは、ビリージョエルが歌います。▼

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May 02, 2007

夏も近づく、ビーチボーイズ

夏が近づいてくると、ビーチボーイズの曲が頭に浮かんでくる人も多いのではないでしょうか。始めて「サーフィン USA」を聞いたときはショックで、後にこれがチャック・ベリーの曲:「スイート・リトル・シックスィーン」のパクリ(?)、いや失礼、これが元歌であることを知ったときは2度目のショックを覚えた記憶があります。道理で、「ジョニーBグッド」と共にメドレーで演奏されるはずです。

Surfin' Safari音楽はもちろん、いやそれ以上に私のお気に入りだったのが、アルバム「サーフィンサファリ」のジャケット。今でも、夏と言えばこのイメージです。




Wikipedia >The Beach Boys:Early years にはこう記されています(以下抜粋)。

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初期のビーチボーイズはカリフォルニアの若い世代のライフスタイル(例えばAll Summer Long", "Fun, Fun, Fun")、車("Little Deuce Coupe")そしてもちろんサーフィン("Surfin' U.S.A." ,"Surfin' Safari" その他)を題材にしていました。彼らの音楽は明るく取っつきやすいものでしたが、同時にこれらの初期作品にも非常に洗練されたメロディーとアレンジが見られます。この時期、ブライアン・ウイルソンは急速に世界的に有名な作曲家、アレンジャーそしてプロデューサーに成長していきます。初期のヒット作は彼らを全米のみならず世界のポップスターに押し上げましたが、このアメリカのトップ・ポップグループは1964年ビートルズの出現により行く手を阻まれ、以降、創作上の主なライバルとなります。1968年ビートルズはビーチボーイズ音楽を愛着を込めてパロディ化した「バック・イン・ザ USSR」を録音。マイク・ラブはインドにおけるこの曲の制作に参加、一部の歌詞は彼の作だそうです。
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ビートルズと競うように彼らの音楽は洗練され、「グッドバイブレーション」に辿り着きます。時代は下って1988年、トム・クルーズ主演映画:「カクテル」の主題歌:「Kokomo」は皆さんもよくご存じでしょう。


The Rock and Roll Hall of Fame が選んだ192
0〜1990年の500曲に彼等の曲が5つもランクされています。因みに1位はさすがにビートルズ、7曲。

マイク・ラブは現在66歳、バリバリの現役リードボーカルで楽しいステージを見せてくれます。幾つになっても、夏が来るのは楽しみ。

Endless Summer,終わりなき夏であって欲しいものです。
Endless-Summer











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ISAO

映画・音楽・歴史、そして、自己流ながら、水彩画を描いています。思いついたことを、気の向いたままに、イサオなりに、深く掘り下げていきます。 ※お気づきの点、改善すべき点をどうぞお聞かせ下さい。

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