Waltz

October 08, 2009

テネシーワルツ、Tennessee Waltz

音楽活動(?)、…と呼ぶほどご大層なものではありませんが、昔々ほんの少々かじった遊びを再開して2年以上が過ぎました。

 ビートルズ、ビーチボーイズのから始まりこの歳に至るまで、いわゆる「洋楽かぶれ」の持病を引きずってきています。これが、ある年代から「バッハが…」とか「コルトレーンが好きです」、はたまた「能・狂言に興味がありまして…」とか言うのであれば話はともかく、自分の好みが、世間様から見れば極めて狭いジャンル:「カントリーぽぃロック」というのですから、周りに同じ趣味の人を見つけるのは至難の業。「若い時にはレコードも買ったし、よく聞いたが…」の枕詞に続けて「今はカラオケ、演歌一本」と言われる人が多く、一般的にはある年代になると、幸か不幸か、「〜かぶれ」病(やまい)はウソのように治まってしまうようです。

そんな中で、この2年間、デュエットの相方として付き合ってもらっているノブさんは希有な人間です。彼とは音楽的好みが重なるところが多く、それは聴くための(…というか、聴くだけの)音楽の好みだけにとどまりません。聴くだけの音楽だけではなく、自分で演奏する音楽を楽しむことが出来るのは彼の音楽経験・ギターの技量のおかげです。感謝。

このブログで2008年1月「Sister Golden Hair」で恐る恐るデビュー(?)以来、5月「Tequila Sunrise」、10月「Match Box」、12月「Lodi」、2009年3月「Blue Suede Shoes」、5月「King Of The Hill」、7月「Train Kept A Rolling」、9月「Take It Easy」と、当初こそ多少の恥じらいもありましたが、最近は図々しくなり、ブログのネタが切れると、やおら、前に録音した曲を引っ張り出してその場をしのいでおります。 自分で楽しむのはいいのですが、これが皆さんに聴いてもらって楽しんでもらえるかどうかは別の話です。最近、「〜かぶれ」病などとっくの昔の話、そんなことがあったことさえ忘れてしまって、今や「かすれ」てしまった諸先輩方より強いリクエストがあります。ただ、「知っている曲をやってくれ」…と。
Patti Page江利チエミ
それに応えるべく、曲は「テネシーワルツ Tennesse Waltz」と決めましたが、実は少々後悔しております。彼らにとって「テネシーワルツ」と言えば江利チエミ、「Tennesse Waltz」と言えばパティ・ペイジ(Patti Page)、最近ではジャズピアノの綾戸智恵と、あまりにも定番、スタンダード、そのイメージが出来上がっています。 そのイメージを横に置いて、我々の「Tennesse Waltz」をお聴きください。

「かすれ」てしまった諸先輩方に贈ります。▼



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express01 at 11:31|PermalinkComments(4)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
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ISAO

映画・音楽・歴史、そして、自己流ながら、水彩画を描いています。思いついたことを、気の向いたままに、イサオなりに、深く掘り下げていきます。 ※お気づきの点、改善すべき点をどうぞお聞かせ下さい。

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