Leon_Russell

April 21, 2013

Truck Driving Man

クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(Creedence Clearwater Revival、CCR)のジョン・フォガティ(John Fogerty, 1945年5月28日 - )とほとんど同時期にレオン・ラッセル(Leon Russell、1942年4月2日 - )を耳にしたように思います。両者はイメージとしてはルイジアナ、ミシシッピ、ジョージアなどの南部州出身か…と思った時期もあったほど、両者ともにスワンプ。前者はサン・フランシスコで…、後者はオクラホマ出身ながらロサンゼルスで…、何れもこれら南部から遠く離れた西海岸から多くのヒットを飛ばしたのは面白いことです。

「ど・カントリー」の苦手な私が「カントリーぽぃ」ものを聞き始めたのも丁度その頃ではなかったでしょうか…、もちろん全体的に、The Byrds, The Flying Buritto Brothers, Poco, America等、「カントリーぽく」なり、The Eaglesに繋がるアサイラム・レコード(Asylum Record)を中心とする「ウエhank wilson-cd-coverストコースト・サウンド(これって、どうも…和製英語ぽぃのですが…?)」と呼ばれる傾向があったように思います。目を転じると…、かつてのボブ・ディランのバックバンド、The Bandが現れ、後に「ルーツ・ミュージック(Root Music)」の祖と呼ばれます。私はこの時代が大好きです。

話が横道にそれました。突然、ジョン・フォガティがCCRを辞めてカントリーバンド:ブルー・リッジ・レンジャースを作り、今まで、だみ声(?)で…、『Song For You』『Delta Lady』『Tight Rope』、『This Masquerade』を歌っていたレオン・ラッセルがもっともらしいハンク・ウィルソンの名でカントリーを歌ったのです。同名のアルバムの中の一曲:『Truck Driving Man』がこれ。初めて聞いた曲で、テリー・フェル(Terry Fell)の1954年のヒット、かつては彼のバンドに居たバック・オーエンス(Buck Owens)もヒットさせた(1964年)曲とは知りませんでした。今となっては、レオン・ラッセルの時代こそ大昔なのですが…。

その『Truck Driving Man』、我々のバンドでも練習中です。Nobuさんのギターがいかにもカントリーです。

前回よりは簡単そう、訳してみましょう。

Truck Driving Man(トラック・ドライビングマン)

テキサスにあるロードハウス
「ハンバーガー・ダン」という名の小さな店
古いジューク・ボックスから聞こえる曲
「トラック・ドライビングマン」

ウエイトレスがコーヒーを持って来てくれる
もう一度彼女を呼んで言ったのさ
この曲が俺にぴったり
俺は本当にトラック・ドライビングマンだからさ

もう一杯コーヒーをもらえるかな
こいつがこの世で最高だから
ジュークボックスに5セント硬貨を入れて
「トラック・ドライビングマン」

乗り慣れたセミトレラーの運転室に登り
閃光のように走り去る
聞き慣れたタイヤの回転音
サン・アントニオへ向かう道

「ど・カントリー」なこの曲、私よりかなり年配の世代、「カントリー&ウエスタン」の世代に人気があるようで、Youtubeのご近所・お隣さんで多く見かけられます。

※続きに原文を載せました。

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ISAO

映画・音楽・歴史、そして、自己流ながら、水彩画を描いています。思いついたことを、気の向いたままに、イサオなりに、深く掘り下げていきます。 ※お気づきの点、改善すべき点をどうぞお聞かせ下さい。

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