Black_Is_

June 28, 2016

ブラック・イズ・ブラック  Black Is Black

 ビートルズ来日50周年記念と銘打っていろんな記念行事が行われているようです。1966年、当時、私は高校2年生(?)、友人がビートルズ武道館公演の応募往復はがきの「当選」を記した返信を見せてくれたのを覚えています。

 同じ年、ロス・ブラボスというバンドが『ブラック・イズ・ブラック Black Is Black』を歌って世界的な大ヒットとなります。

 皆さん知っておられる「カントリー」ではありませんが、あくまでも遊びで、「カントリーぽぃロック」、CCR(Credence Clearwater Revival)とかバーズ(The Byrds)のコピーバンドをやっていますが、皆さんのウケを狙うには、少なくとも皆さんが良く知っているビートルズの曲もやらなければと思ったこともあるのですが、残念ながら、ポール(Paul McCartney)の歌はキーが高く私には全く歌えません。2015年に来日、今年74歳の彼、半音も下げることもなく、昔のままのステージとは全くの驚きです。

 皆さんのウケを狙って、数年前、ロイ・オービソンの『プリティー・ウーマン Pretty Woman』をやったのです。同名の映画が公開され主題歌としてのこの曲もリバイバル・ヒットしました。私は気持ちよくバックコーラスを付けるのですが、リードのNobuさんはギターで例のリフ(?)を繰り返しながら歌わなければならず、これがつらいそうで、皆さんの人気を博しながらも、次第にやらなくなってしましました。

  ということで、今回登場したのが『ブラック・イズ・ブラック Black Is Black』です。曲とバンド名は知っていましたが、それ以上の知識は全くなく、何故バンド名がスペイン語なのかも含めて、今回あらためて調べてみました。ロス・ブラボス(Los Bravos ”狼の群れ”)は1966年スペイン出身、ヒットチャート英国で2位、アメリカで4位、カナダで1位など、国際的ヒットを獲得した最初の非英語国出身バンドとなったそうです。

 どうですか?『プリティー・ウーマン』の出だしと似ているでしょう?曲・メロディは良く知っており、ミーハーの曲はやらないと自負していた私ですが、これはウケそうだということで3人に相談したのです。1音下げれば何とか歌うことが出来るし、『プリティー・ウーマン』の時代は3人でしたが、今やMaruさんを加えて4人、そのMaruさんがベースでリフをやってくれるならば、私とNobuさんは歌に集中できます。管理組合も卒業して、何の憂いもなく、バンド活動に集中して、今回の練習に望みました。何回か繰り返して、ええやないか…、なんとか良い感じで曲は進行して…、もうすぐ終わりと油断…、私がチョンボ、台無しにしてしまいました。完成までにはもうしばらくかかるでしょう。

 関西に住む当時の高校生からすれば東京に出るだけでも大金が必要でした。残念ながら、友人はビートルズの東京公演には行けませんでした。音楽、学生運動など、高校生としては早熟な彼に憧れ、あるいは嫉妬さえも感じたのですが、私は大学に進み、彼は浪人して失敗、就職することになります。社会に出てからは再会することもなく、ある日彼の死を仲間から聞いて、一緒に家族を訪ねました。ビートルズを始め、当時の音楽を聴くと彼を思い出します。
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ISAO

映画・音楽・歴史、そして、自己流ながら、水彩画を描いています。思いついたことを、気の向いたままに、イサオなりに、深く掘り下げていきます。 ※お気づきの点、改善すべき点をどうぞお聞かせ下さい。

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