ハナ_マッキューエン

November 03, 2017

最近聞いたこの曲<14> "Something Like A Broken Heart"

Hanna-McEuen ハナ-マッキューエン(Hanna-McEuen)というカントリー・ミュージック・デュオの『Something Like A Broken Heart』が好きでした。これは2005年のヒットですからもう12年前の話です。内の一人、McEuenの発音が判らず、あのマックイーン(McQueen)でもなく、マッキューエンかマックユエン…(余談ながら「Mc」は「Son of 〜、〜の息子」の意味)、デュオの名前を覚えられないうちに、次のヒット曲にも恵まれず、この曲名さえも私の記憶から消え去ろうとしていました。いつものストリーム・ラジオ:Country4Youを流していると、この『Something Like A Broken Heart』が聞こえてくるではなにですか。久しぶりに聴いたこの曲、やっぱり良いのですが、名前の発音だけでなく、もう少し彼等のことを調べてみました。

 ジェイム・ハナ(Jaime Hanna )とジョナサン・マッキューエン(Jonathan McEuen)は従兄弟同士、驚いたことに、彼等の父親はジェフ・ハナ(Jeff Hanna )とジョン・マッキューエン(John McEuen)、二人は1970〜80年代に活躍したカントリー・ロック・バンド:ニッティ・グリッティ・ダート・バンド( Nitty Gritty Dirt Band)結成当時来のメンバーでした。The Byrdsと並んで、私が「カントリーぽぃロック」ミュージックに入り込むきっかけになったバンドの一つです。

Something Like A Broken Heart
(あまり自信がありませんが…)

千回も試み、百万回も言い方を変えて
説明しようとした
決して癒やされない傷のようなものに
一言もないので

それを考える時、全てがあなたに戻ってくる
どうして別れがそんなに理解出来ないのか
感じている痛みが本当であり、どんな感じなのか教えよう
機会があれば

孤独な金曜の夜の街のよう
知っている人は皆外へ出てしまって
回りにはラジオだけが友達
ただあなたの事だけを思ってしまう

ちょっとそれは古い悲しい歌のよう
あなたは打ちのめされ、一人で歌う
あなたを引き裂いてしまうそのメロディ
それは壊れた心のようなもの

100マイルも車を走らせた ずっと同じラジオ局のまま
放送が聞こえなくなるまで
聞こえるものは何もなく
こぼれ落ちる言葉を明確にするだけ

考えれば考えるほど、あなたのことを思ってしまう
どうして別れがそんなに理解出来ないのか判らない
あなたには決して会えないだろう いつも心の中に在るだけ
私がどこに居ようと

孤独な金曜の夜の街のよう
知っている人は皆外へ出てしまって
回りにはラジオだけが友達
ただあなたの事だけを思ってしまう

ちょっとそれは古い悲しい歌のよう
あなたは打ちのめされ、一人で歌う
あなたを引き裂いてしまうそのメロディ
それは壊れた心のようなもの

 セルフタイトルのアルバムがビルボードホットカントリー・チャートで最高42位(シングル:『Something Like A Broken Heart』は38位)を記録、このアルバムだけを残してデュオは解散してしまいます。

 父親のニッティ・グリッティ・ダート・バンドは今も健在。このバンドで二人も活躍いるようです。
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express01 at 11:38|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
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ISAO

映画・音楽・歴史、そして、自己流ながら、水彩画を描いています。思いついたことを、気の向いたままに、イサオなりに、深く掘り下げていきます。 ※お気づきの点、改善すべき点をどうぞお聞かせ下さい。

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