ジョン_フォガティ

April 26, 2019

この曲<27> "Rockin' All Over The World"

 『Rock'n Roll Christmas Live at 嵐が丘』以降、我々バンドの新曲はまさにロックンロール一色になって来ました。ブルースから派生したもので、3コード・12小節が基本。私のように長年ギターはやっているが、コードしかたたけない人間にとっては単純に「ノリ」の良さだけ。「リフ」の真似事は出来るのですが、本当の意味の「リフ」は小指がフレットに届かず、やっと届いたとしても、曲はさらに前を行っています。歌詞はコードに輪をかけたように単純、日々の生活の一こまを歌っただけのもの。単純なメロディ、リズムと歌詞、それの繰り返しは原始的な音楽と言えるでしょう。しかし、単純だからこそ、アフリカのブードゥー教や櫓の周りを回る盆踊りのように、人を狂わせ、恍惚・トランス状態に没入させるのです。

status quo 英国に「ステイタス・クオ(Status Quo)」というバンドがあり、Youtubeで見るも、単なるコピー・バンドと思っていたのですが、英国ではかなり有名で人気のあるバンドとは、バンドのノブさんの言。かつて、クリーデンス・クリア・ウォーター・リバイバル(Creedence Clear Water Revival)のメンバーの一人、ジョン・フォガティ(John Fogaty)が作った『Rockin' All Over The World』の歌詞を少し変えてカバーしています。歌詞の2番目、(※)内にジョンのオリジナルの歌詞を載せておきます。今では、ジョンのオリジナルよりも、「ステイタス・クオ」版の方が、少なくとも、英国では人気が高いようです。因みに、「Status Quo」とは「ラテン語 現状・現状維持」の由。

 本当のリフが出来ない私は、バックコーラスをするわけでもなく、やはりこの曲はThe KAYA Bandノブさんのギターソロが聞かせどころ、「ノリ」がすべての曲です。

 


さあ、ここらで、行ってみよう
みんな乗った 出発しよう
さあ行こう 世界中をびっくり仰天させよう

さあ行こう こんなところを抜け出して
俺たち気分が良くなって 今日のうちには出発だ
さあ行こう 世界中をびっくり仰天させよう

いい気分だ
最高だ
さあ行こう 世界中をびっくり仰天させよう

今からやろうとしていること お前のママに言っとくよ
(※ お前のパパがやっていること お前のママに言っとくよ)

早く出て来いよ ダンシングシューズを履いたままでいいから
(※ 彼は夜な夜な飛び出してやって来る お前のダンシングシューズを履いて)
さあ行こう 世界中をびっくり仰天させよう

いい気分だ
最高だ
さあ行こう 世界中をびっくり仰天させよう

いい気分だ
最高だ
さあ行こう 世界中をびっくり仰天させよう

Appreciate Your Support▼ご支援をお願いします
     にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ  にほんブログ村 音楽ブログ カントリーミュージックへ       


express01 at 17:30|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

February 19, 2018

最近聞いたこの曲<16> "Pretty Woman"

 前回ご紹介した14曲はご披露してもさほど差し支えない曲ばかりなのですが、バンドメンバー4人の選には漏れたものの、個人的に是非やりたい曲が、ロイ・オービソン(Roy Orbison)の『Pretty Woman』です。『プリティーウーマン、長い前段ですが…』がそれ、日付を見てみると2010年とあり、8年も前の事です。まだMaruさんのBa.(ベース)が未だ参加しておらず、コードを刻むことしか出来ない私は2nd Gt.+Vo.、NobuさんがLd Gt.+Vo.、そしてDr.のKunさんの3人でした。

 ロイ・オービソン、1964年の大ヒット曲『Pretty Woman』は私も良く知っているのですが、私には、リズムを正確にとっているはずなのに、どうも上手く入れないというトラウマのようなものがあって、ずっと避けてきた曲です。しかし、この時はNobuさんがこれを取り上げ、リード、本メロを歌うことをなり、私はバックコーラスを担当することになりました。バックコーラスの場合、仮に上手く入れなかったとしても、途中からでもそれなりの体裁を維持することが出来るからです。歌うだけならまだ大丈夫なのですが、私がNobuさんのLd Gt.(リードギター)を代われる技量を持っているはずもなく、この曲の印象的なイントロ、ドラムソロから始まるギターのリフ、エンディングまで、歌いながら一人でやらなければなりません。これは大変なことで、今回この曲が候補から外れたのもこの辺に理由がありました。
 
 結論から言えば、私がリード・ヴォーカルを歌うことが出来れば、前回と違い、今回はMaruさんBa.(ベース)という強い味方もあり、Nobuさんはイントロからエンディングに至り連続するリフに専念することができます。「嵐が丘」でのミニライブが3月17日、それまでに残された4人全員での練習日は2日のみ、次回に復活折衝をして、もし採用されるならば、何とか皆さんにご披露できるまでに持って行きたいと思っています。

 ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen )とジョン・フォガティ(John Fogerty)のデュエットによる『Pretty Woman』、私はこれでジョンのバックハモをマネしました。とにかく、かっこいい2人です。

Your Support, Please.▼皆様のご支援をお願いします
     にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ  にほんブログ村 音楽ブログ カントリーミュージックへ       



express01 at 16:57|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
Profile

ISAO

映画・音楽・歴史、そして、自己流ながら、水彩画を描いています。思いついたことを、気の向いたままに、イサオなりに、深く掘り下げていきます。 ※お気づきの点、改善すべき点をどうぞお聞かせ下さい。

Back Issues At A Glance
Comments
ISAO's Bookshelf
人気ブログ ランキング
NINJA
Search