グランド・オール・オプリ

February 08, 2010

ケビン・コスナー、お気に入りは『Mr. Tambourine Man』

 第52回グラミー賞(2010年)最優秀アルバム賞はカンtayler swiftトリー出身、20歳のテイラー・スウィフトが獲得、同賞の史上最年少受賞者と報道されました。彼女の名前すら知りませんでしたが、ディクシー・チックスやキャリー・アンダーウッドのグラミー賞受賞に彼女が続き、「古くさい」と若者にそっぽを向かれていたカントリーが、ここ数年来、一つの潮流となったのは嬉しいことです。日本ではまだまだ「古典芸能」らしいのですが…。

 飛び込んできたニュースはさておき、またまた新発見 映画:『ボディーガード』の続きです。いつものことながら、「知ってる人は知ってる」類の話題ですが、ご存じない方も多いのではないでしょうか。

 「お気に入りのお店ね?」、「これ、お気に入りの音楽?」で始まるレストランのあのシーン。ひょっとしたら、「俳優:ケビン・コスナーは私生活でもカントリーが好きなのでは…」と思っておりました。

 あれから早(?)17年、今回のグラミー賞の報道に接し、それでは…と、Youtubeのグランド・オール・オプリ(The Grand Ole Opry)が気になってしまいました。「カントリー」があまり好きでない私は曲をどんどんとばして行きます。すると、驚くべき事に、そこに「Kevin Costner & Modern West - "Long Hot Night" on Opry Live 」、とあるではないですか。「ケビン・コスナーはカントリー歌手だったのか…」、後は言葉が続きません。

 コメント曰く:「まあ、いい俳優だけど、歌手としては並」、「たぶん、彼はオオカミとダンス(Dancing With Wolves)していた方がいいんじゃない?それとも、歌手以外の道を選んだ方が…」、「ひどい!ブルース・スプリングスティーンの全く下手なコピーだ」、「うーん!これは本当にひどい」。希に彼を擁護のコメントもあるものの、あくまで少数派です。

 ここまでの酷評は出来ませんが、『ダンス・ウィズ・ウルブズ(Dances with Wolves)』で頂点に上り詰めて以降は凡作が多いと言われる彼、稼いだお金でバンド:Modern Westを作り、グランド・オール・オプリにゲスト出演したのか…とは下衆の勘ぐりでしょうか、他の出演アーティストに比べると、確かに見(聞き?)劣りします。

 …が、しかし、彼の音楽的嗜好に「お前もそうだったのか」と嬉しくなる動画を発見、彼が急に身近な存在となってしまいました。ライブでのアンコールに応えてDylanの曲をThe Byrdsのスタイル(…というかコピー)で歌っています。彼の十八番なのでしょう。上手いです。…と感じるのは、私の好きな曲:『Mr. Tambourine Man』をやっているからでしょうか…。



Momo in Cowboy Hat
Support Me:
にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ にほんブログ村 音楽ブログ カントリーミュージックへ  人気ブログランキング

Visit Us: Hong Kong Express, YahooHong Kong Express Banner

Profile

ISAO

映画・音楽・歴史、そして、自己流ながら、水彩画を描いています。思いついたことを、気の向いたままに、イサオなりに、深く掘り下げていきます。 ※お気づきの点、改善すべき点をどうぞお聞かせ下さい。

Back Issues At A Glance
Comments
ISAO's Bookshelf
人気ブログ ランキング
NINJA
Search