January 15, 2019

遅ればせながら、本年もよろしくお願い致します

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 この10年以上?、だましだまし使ってきたパソコンがとうとうクラッシュ、お店に持ち込み診断してもらいました。覚悟はしていたのですが…、店員の「ボロボロです」には思わずムッとしてしまいました。MicrosoftのWord、Excel、Power Point 2003を今まで使っていたということは、Windows XP、いや、それ以前のWindows 2000だったような気がします。ということは、15年以上もこのパソコンと付き合ってきたことになります。もちろん、「博物館行き」の感があったこれらMicrosoftのアプリも、今回はダメかとほぼ諦めましたが、その都度Winndowsのバージョンアップを乗り越え、最近(2015年)のWindows 10の関門もクリア。以来、フリーズの現象は見られるものの、なんとか使用に耐えて、昨年12月の年賀状の作成も無事完了して年を越したのでした。気が付いたのは、パソコン本体だけでなく、年代物のディスプレーの上部1/4部分に斑模様が現れるようになりなり、これは明らかに経年劣化、私の皮膚と全く同じで、ディスプレーの寿命です。私の先輩で、去年、心不全で入院した友人曰く、心不全になった人の多くは5年以内に死亡するそうで、彼はパソコンの新規購入を躊躇しているそうです。診断の結果「ボロボロ」は覚悟していましたが、一瞬、彼の言葉が頭をかすめました。十数万円を出費して、私は後何年パソコンを使うことができるのでしょうか?

 プリンターはドライバーをネット上で入手するまでは良かったのですが、設定にてこずってしまいました。スキャナーは古く、それ相応の古いドライバーしか手に入りませんでしたが、いずれも問題なく動くようです。写真の加工、そして、数年前から始めた水彩画・線画をパソコンに取り込むためにPaint Shop Pro(v6からv9へupgrade)というアプリを使っているのですが、これも何とか新しいパソコンにインストールすることが出来ました。新しいパソコンには最新のWord、Excel、Power Pointがプレインストールされており、基本的には昔と同じ、ただその使い方に慣れれば済む話です。今になって思うと、Mailing SoftをMS OutlookからGoogle Gmailに換えたのは正解でした。Gmail、連絡先、カレンダー、Google drive、Google PhotoなどWeb上で動く主にGoogleアプリはパソコンの入れ替えに全く関係なく動作します。それでも、あれやこれやで、設定・調整に丸2日もかかってしまいました。

 時代はかつてのMicrosoft、パソコン内部、性能(速度・容量)の時代からとっくの昔に、モニター画面の向こう側、インターネット、Google、Amazon、FacebookなどのWeb上の巨人の時代に入っています。パソコン、スマホも使いやすい適当な重量・サイズとデザイン、しかも高性能であれば残るは価格競争力、勢い、パソコン、スマホのメーカーは中国に移行せざるを得ません。私の住む団地も、65歳以上が住民の30%を超え、限界集落に近づいており、団地内の商店街の半数はシャッターが閉まっています。この歳になると、食料品以外の買い物は少なくなり、30分(290円 往復1時間580円のバス代)をかけて町田の中心地に出かけることもありません。若い時にはステレオに凝って、CD、レコードを買い集めましたが、いつごろからかこのコレクションを売り払い、好きな音楽はインターネットからダウンロード、歌詞もジャケットも無料です。今日のミュージシャン、日本の彼らはまだ著作権でまだ守られているようですが、世界の彼らがお金を稼ぐ方法はライブしかありません。ポール・マッカートニー、エリック・クラプトン等の大物ミュージシャンは、彼らの大ファン層、比較的裕福とされる団塊の世代が存命中に、ミュージシャンとて同じですが…、もう一稼ぎとばかりに来日します。本は昨年でも数冊しか買ったことがなく、それもAmazonで購入の中古本です。大半は近くの桜美林大学が忠雄地区の図書館で借ります。残念なことに、本屋さんで立ち読み、偶然見つけた本に感激、それを買うこともなくなってしまいました。

181231_Lafcadio Hearn 半数がシャッターの降りた商店街の一角、どう若く見ても…60代(?)に人気のお店、「嵐が丘」で、昨年クリスマス・イブ・イブの12月22日『Rock'n Roll Christmas』と題するミニ・コンサートをやらせてもらいました。ご参加の皆さん・お店の方の反応も上々で次の機会、できれば次回は夏…、につながったように思います。世の中の流れ、寄る年波はどうすることもできませんが、どう考えても余生の方が短いはず、もし機会に恵まれるなら、色んな事をやってみようと思います。
 
  同じ「嵐が丘」を会場に、2月、190114_A man waiting for a train私の絵画展をやってもらうことになっています。開催まで1か月もないのですが、まだ明確なテーマも決まっていません。10月に訪れた近江鉄道・伊賀鉄道、漠然と「鉄道、旅」のようなものにしたいと考えています。島根県松江カラコロ広場に小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)像があると聞きます。やはり、旅には彼が似合います。


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ISAO

映画・音楽・歴史、そして、自己流ながら、水彩画を描いています。思いついたことを、気の向いたままに、イサオなりに、深く掘り下げていきます。 ※お気づきの点、改善すべき点をどうぞお聞かせ下さい。

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