February 19, 2018
最近聞いたこの曲<16> "Pretty Woman"

前回ご紹介した14曲はご披露してもさほど差し支えない曲ばかりなのですが、バンドメンバー4人の選には漏れたものの、個人的に是非やりたい曲が、ロイ・オービソン(Roy Orbison)の『Pretty Woman』です。『プリティーウーマン、長い前段ですが…』がそれ、日付を見てみると2010年とあり、8年も前の事です。まだMaruさんのBa.(ベース)が未だ参加しておらず、コードを刻むことしか出来ない私は2nd Gt.+Vo.、NobuさんがLd Gt.+Vo.、そしてDr.のKunさんの3人でした。
ロイ・オービソン、1964年の大ヒット曲『Pretty Woman』は私も良く知っているのですが、私には、リズムを正確にとっているはずなのに、どうも上手く入れないというトラウマのようなものがあって、ずっと避けてきた曲です。しかし、この時はNobuさんがこれを取り上げ、リード、本メロを歌うことをなり、私はバックコーラスを担当することになりました。バックコーラスの場合、仮に上手く入れなかったとしても、途中からでもそれなりの体裁を維持することが出来るからです。歌うだけならまだ大丈夫なのですが、私がNobuさんのLd Gt.(リードギター)を代われる技量を持っているはずもなく、この曲の印象的なイントロ、ドラムソロから始まるギターのリフ、エンディングまで、歌いながら一人でやらなければなりません。これは大変なことで、今回この曲が候補から外れたのもこの辺に理由がありました。
結論から言えば、私がリード・ヴォーカルを歌うことが出来れば、前回と違い、今回はMaruさんBa.(ベース)という強い味方もあり、Nobuさんはイントロからエンディングに至り連続するリフに専念することができます。「嵐が丘」でのミニライブが3月17日、それまでに残された4人全員での練習日は2日のみ、次回に復活折衝をして、もし採用されるならば、何とか皆さんにご披露できるまでに持って行きたいと思っています。
ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen )とジョン・フォガティ(John Fogerty)のデュエットによる『Pretty Woman』、私はこれでジョンのバックハモをマネしました。とにかく、かっこいい2人です。
ロイ・オービソン、1964年の大ヒット曲『Pretty Woman』は私も良く知っているのですが、私には、リズムを正確にとっているはずなのに、どうも上手く入れないというトラウマのようなものがあって、ずっと避けてきた曲です。しかし、この時はNobuさんがこれを取り上げ、リード、本メロを歌うことをなり、私はバックコーラスを担当することになりました。バックコーラスの場合、仮に上手く入れなかったとしても、途中からでもそれなりの体裁を維持することが出来るからです。歌うだけならまだ大丈夫なのですが、私がNobuさんのLd Gt.(リードギター)を代われる技量を持っているはずもなく、この曲の印象的なイントロ、ドラムソロから始まるギターのリフ、エンディングまで、歌いながら一人でやらなければなりません。これは大変なことで、今回この曲が候補から外れたのもこの辺に理由がありました。
結論から言えば、私がリード・ヴォーカルを歌うことが出来れば、前回と違い、今回はMaruさんBa.(ベース)という強い味方もあり、Nobuさんはイントロからエンディングに至り連続するリフに専念することができます。「嵐が丘」でのミニライブが3月17日、それまでに残された4人全員での練習日は2日のみ、次回に復活折衝をして、もし採用されるならば、何とか皆さんにご披露できるまでに持って行きたいと思っています。
ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen )とジョン・フォガティ(John Fogerty)のデュエットによる『Pretty Woman』、私はこれでジョンのバックハモをマネしました。とにかく、かっこいい2人です。