October 12, 2016

最近聞いたこの曲 <1> "Tonight" by Ryan Kinder

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 イーグルズが「ホテル・カリフォルニア」で彼等の全てを、ほとんど、燃焼し尽くしたのですが、彼等をもって「カントリーぽぃロック」は終焉を迎えます。イーグルズ全盛の頃、彼等の曲は多くのカントリー・シンガーによってカバーされましたが、どうも…なんか違う、言わば「ロックぽぃカントリー」でした。

 早い話が、ロック歌手が歌えば 「カントリーぽぃロック」、カントリー歌手が歌えば「ロックぽぃカントリー」になるわけですが、視点を変えると、前者は「ウエストコースト」、後者は「ナッシュビル、グランド・オール・オープリー」とも言えるでしょう。

 一方では、「カントリー」は敗戦と共に押し寄せてきたアメリカ文化の一つで、FEN(Far East Network)を通して「カントリー」を知り、1950年代には全盛期を迎え、ジミー時田や小坂一也などのスターを生みました。「カントリー&ウエスタン」、その頃そう呼ばれたのですが、それ以来進化を全く停止した状態で今日に至っているかの様ようです。前回も書きましたが、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの英語圏のみならず、ドイツ、スイスに於いても「カントリー」は一定のファン層を持っており、専門の放送局さえあります。

 この歳になると、最近、この枕詞が多くなりましたが…、頑固になり、相変わらず昔の「カントリー&ウエスタン」に執着している人を多くお見受けするのですが、私は自分の好きな「カントリーぽぃロック」であれ、あるいはその逆であっても、二者はほとんど同じではないか…、執着心が薄れ、寛容さが出てきたのでしょうか?おそらく、Station Ripperでこのジャンルの音楽を好きな人が世の中に少なからず存在するということをを知ったからでしょう。

 これを機会に、一世を風靡した「カントリー&ウエスタン」がその進化を停止して以降、日本以外の世界ではどのように進化して今日の「カントリー」に至ったか、どんな曲がヒットしたか、あくまでも私の「好きな」曲だけを、もう一つはYoutubeにて公開されていることを条件に、ご紹介していきましょう。
Ryan Kinder
 最初に取り上げるのはRyan Kinderの歌う『Tonight』です。サイト:『ALL MUSIC』は経歴を下記のように紹介しています。


 1988年、Ryan Kinderはテネシー州で生まれ、アラバマ州バーミンガムで育ちます。当初は野球・ハンティングに興味を示したが、後に音楽に目覚め、ギターを学び、高校時代は地元のライブハウスで演奏、アラバマ大学進学後もバンド活動を続けました。ナッシュビルに転居、作詞・作曲を学び、バンド:Bigger Picture Groupと契約して、2013年には最初のシングル、この『Tonight』をリリースします。

      

 Momo holding sign board-HKX Radio※今までの曲は左サイド、Music Player でお聴きになれます。 
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express01 at 11:50│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Music 

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ISAO

映画・音楽・歴史、そして、自己流ながら、水彩画を描いています。思いついたことを、気の向いたままに、イサオなりに、深く掘り下げていきます。 ※お気づきの点、改善すべき点をどうぞお聞かせ下さい。

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