December 29, 2013

冬至、夜明けの最も早いのは何処?

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25日を過ぎたクリスマス・ケーキ…、それよりも前の話で、少々旬を逃しています。皆さんに説明出来るようになるまでには時間がかかってしまいました。12月22日は冬至、季節感に乏しい私でも、1年で一年で最も昼が短いということぐらいは知っていますが、それ以上のことは知りません。日本では「冬至にかぼちゃ、ゆず湯」と言われ、前者は緑黄色野菜の少ない冬場に保存が効き、何れも病気予防に効果があるとか、一方、古代ゲルマン民族には、この日を境に暗い夜の長かった日々が終わり、太陽が復活する日として冬至を祝う風習があり、後にこれがキリスト教と結びつき、クリスマスになりました。
南利幸

NHK天気予報、私は気象予報士の南利幸さんが好きで、私が大阪逆単身赴任中時代、ダジャレ好きの彼も大阪で近畿地方の担当、その小気味良いウイットに感心したのですが、その彼がいつの間にやら東京で全国予報を担当、先日は興味深い話をしていたのでご紹介します。

「日本列島、北(東)から南(西)へ、北海道→東京→九州、冬至、夜明けの最も早いのは何処でしょうか?」、という質問。多くの人が、私もそうですが…、最も東に位置する北海道が最も早いと信じていたのですが…、これは「✘(ペケ)」。国立天文台によると、冬至:12月22日の各地の夜明け時刻は東京:06:47、札幌:07:03、福岡:07:19、正解は東京でした。

地球は公転しています。地軸(北極点と南極点を結ぶ線)が公転面に対して23.4度傾いており、季節が生じます。冬は北半球が太陽と反対側を向いており、逆に、南半球は太陽に向かって夏を迎え、太陽が真上に来るのは、地軸の傾きと同じく南緯23.4度、実際は23.27度の、南回帰線上の真上にあり、彼の地は夏至です。地球は真の球体ではなく、自転により赤道地帯が膨張して楕円体となるため誤差が生じるそうです。
冬至_s

弓のように弧を描く日本列島において、東京が最も南回帰線上の真上にある太陽の光に最も早く当たる位置にあるのです。ご理解頂けたでしょうか?当初はこの図、自分で描こうと試して見たのですが、地球上における日本列島が小さすぎて、太陽光がまず東京に当たる、ということが表現できず、断念。この図に辿り着くのに手間取ってしまいました。※画像はアストロアーツより拝借しました。

朝の散歩、以前は自転車に乗っていましたが、冬になると徐々に時間が遅くなり、通勤・通学の時間帯と重なるようになり、皆さんに迷惑をかけることにもなり、寒さも手伝って、遂には断念、歩いて散歩するようになりました。夏が長くいつまでも暑い日が続いたのですが、秋は短く、一気に真冬の感があり、去年と全く同じです。違いはその寒さ、いつもは年が変わってからだったように思うのですが、今年は既に散歩の途中の池に氷が張っています。

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express01 at 11:18│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック My Scrap Book | Recent Event

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ISAO

映画・音楽・歴史、そして、自己流ながら、水彩画を描いています。思いついたことを、気の向いたままに、イサオなりに、深く掘り下げていきます。 ※お気づきの点、改善すべき点をどうぞお聞かせ下さい。

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