July 11, 2010

サーフィンUSA Surfin' USA

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金鳥の夏もうすぐ梅雨明け、日本の夏。「夏が来〜れば思い出す」、といえばこの曲:『サーフィンUSA Surfin' USA』。といっても、50歳代以上の世代に限られるとは思いますが…。

誰でも知っている曲、誰にも楽しんでもらえる曲、ということで、この曲をバンドで練習し始めて早1ヶ月が過ぎてしまいました。「そんなに難しくはないだろう」と当初はたかをくくっていたのですが、どっこい、そうは行きません。

ビーチボーイズ(The Beach Boys、テレビドラマではありません。…念の為に)の1963年のヒット曲で、チャック・ベリーの「Sweet Little Surfin' SafariSixteen」の盗作(?)、ではなくて、改作でした。ヒットを競い合ったビートルズに比べると、彼らの楽器演奏は上手いとは言い難いのですが、ことハーモニーに関しては、後にフォー・フレッシュメンに例えられるほどのコーラスグループです。

1963年といえば、ケネディーがベトナム戦争に本格的に介入、日米間テレビ宇宙中継実験に成功、そこに飛び込んできたのが彼の暗殺というニュースでした。キューバ危機はかろうじて事なきを得ましたが東西冷戦は激化、ルーサー・キング牧師指導の公民権運動が高揚した年でした。

そんなアメリカ国内外が激動した年、西海岸は別世界だったのでしょうか、夏を待ちきれない高校生サーファーをテーマに、サーフスポットを並べただけ、それこそ、アメリカ国内外、「Inside Outside USA」を繰り返し、「ぼさぼさのロングヘア、バギー・パンツにサンダル履き」とはあきれるほどの、いや、すがすがしいほどのノーテンキです。

このノーテンキな歌のリードが私、ハモをNobuさんとKunさんが担当します。1番と3番は4小節ごとにブレイクなのですが、その間は歌とバスドラだけ、2人のハモは「ウー」と「Inside Outside USA」なのですが別々の音を出さなければなりません。3人それぞれ自分の担当だけで精一杯、全く余裕がありません。マイク1本、ミキサーなしの録音という限界はあるにせよ、互いにつられまいとして、勢い、声が必要以上に大きくなり、目指している全体の「ハーモニー」に至る道程は険しいようです。

ここで目処をつけなければ、2週間後の次回練習日まで持ち越されてしまいます。「今年の夏には間に合わないのでは…」、不安が脳裏を過ぎる今回の練習、まだまだ完成度は高くはありませんが、思わず耳をふさぎたくなることはなさそうです。完成度はともかく、「夏までには…」という締め切り期限だけはかろうじてクリア出来たようです。

いくつになっても夏は待ち遠しいものです。



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express01 at 17:51│Comments(2)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote My Scrap Book | Music

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この記事へのコメント

2. Posted by Isao   July 12, 2010 17:18
歳で抵抗力もなくなって来ています。かき氷とかビールがうまい季節ですが、ほどほどにしなければ…。
1. Posted by NOBU   July 12, 2010 17:02
5 やはり夏になると1度はこの曲を聴かないと、かき氷を食べ損なって夏が過ぎ去る感じですね。

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ISAO

映画・音楽・歴史、そして、自己流ながら、水彩画を描いています。思いついたことを、気の向いたままに、イサオなりに、深く掘り下げていきます。 ※お気づきの点、改善すべき点をどうぞお聞かせ下さい。

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