November 2016

November 21, 2016

散歩の途中<18> 晩秋の尾根道

                 
 夏から一足飛びにやって来た今年の秋。去年は、道ばたに落ちている栗を拾って帰り、よそ様の土地に入り込んでいるわけではありませんよ、念のため…、何回か栗ご飯をごちそうになるほどの収穫があったのですが、今年は異常気象故か、栗ご飯などとんでもない、いじけたような栗しか収穫のない秋でした。

影 7月に始まった団地の大規模修繕、外壁塗装の為に足場を組み、それを黒の網状のシートで覆われて、毎日が雨か曇りのようなうっとうしい毎日で病気になってしまいそうな半年でしたが、私の棟も終了となりやれやれです。しかし天気は残念ながら雨、せっかく足場もシートも取り払われたのに…と悔しい一日でしたが、夕方になると雨が止み、こもりっぱなしにも耐えられず、最寄りの散歩コース、尾根道を歩くことになりました。日はすっかり西に傾いて、尾根道を東へ向かって歩きます。緑の帯は極彩色に彩られ、雨に濡れた落ち葉が地面を覆い、いつもとは趣が違います。雨雲がまだ残る、夕暮れの尾根道、明日の朝はきっと晴れ、もう一度来ることにしましょう。

 間もなく冬のモノトーンに変わってしまう晩秋の景色、今年の秋は短く、木々の緑の多くは茶・黄・赤の極彩色に変わります。夕方に見る尾根道も美しいが、良く晴れた朝、ほぼ真横から当たる日を受けて輝く景色を見るのもまた格別です。今朝、窓の外は6ヶ月ぶりに明るい景色です。コーヒーも飲まず、昨日夕暮れに歩いたコースに向かいます。時刻は7時過ぎ、雨上がりの朝、空には雲一つありません。

 私の人生も既に秋、極彩色と言えば狂気ですが…、少しの彩りある晩秋を過ごすことが出来るのでしょうか。次に、冬至が来ると、また新しい春がやって来ます。季節は巡りますが、人生は一つの方向に向かう過程に過ぎません。ふと、そんなことを考える朝の散歩です。
 
Momo holding sign board-HKX Radio※今までの曲は左サイド、Music Player  でお聴きになれます。  
I appreciate YOUR SUPPORT . 皆様のご支持をお願いします。
  にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ  にほんブログ村 音楽ブログ カントリーミュージックへ  


express01 at 19:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote Local | Recent Event

November 12, 2016

Have You Ever Seen The Rain

                 
  ベースのMaruさんは「カントリー&ウエスタン」が大好き人間です。楽譜も読めず、ただただ感覚だけに頼る私と大いに違い、例えば私が提案した曲を彼は楽譜に書いて、それを忠実にコピーして練習に参加します。今回、珍しく…、そんな彼の提案でCreedence Clearwater Revivalの『Have You Ever Seen The Rain』をやることになりました。ジョン・フォガティ(John Fogerty)一人で持ってたようなCCR、彼の声は野太いながらも高音まで届き、私には歌うことが出来ず、此処はリードをNobuさんにまかせ、私は、必要ないかも知れませんが…、バックに回ります。Nobuさんの云うように、彼等の曲の多くはリード・ギターの出番が少なく、ベースとドラムだけ、言い換えれば、リズムだけのバンドかも知れません。それ故…、1972年にCCR解散以降、ジョン・フォガティはギター一本を持って公演、バックバンドは誰でも良かったのです。それやこれやで、彼の兄、トム・フォガティ以下、残されたメンバーはCreedence Clear REVISITED を結成してCCRの曲をやっているのは皆さんの知るところです。
 CCRの曲をProud Mary_1『Lodi』『Who'll Stop The Rain』とやって来ましたが、『Have You Ever Seen The Rain』はCCRの中で定番中の定番なのですが、あまりにも皆が知っている、今さら…の感もあり、キーが高くて卒倒しそうということで避けてきたのかも知れません。曲のメリハリを付けるには欠くことができないベースのMaruさんのご所望と云えば断ることも出来ません。不要かも知れませんが、バックのハモを入れています。

 簡単そうな歌詞だったので訳そうかなと思いましたが止めました。ベトナム戦争のナパーム弾を天気雨に暗喩した反戦歌だの、後にヒットする『Who'll Stop The Rain』はこの曲へのアンサーソング(answer song 返歌)では…とか、いろんな話が書かれていますので興味のある方はそれらのサイトをご覧下さい。
 
  Momo holding sign board-HKX Radio※今までの曲は左サイド、Music Player  でお聴きになれます。  
I appreciate YOUR SUPPORT .   皆様のご支持をお願いします。
  にほんブログ村 歴史ブログ 諸文化の歴史へ  にほんブログ村 音楽ブログ カントリーミュージックへ  


express01 at 18:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote Music 
Profile

ISAO

映画・音楽・歴史、そして、自己流ながら、水彩画を描いています。思いついたことを、気の向いたままに、イサオなりに、深く掘り下げていきます。 ※お気づきの点、改善すべき点をどうぞお聞かせ下さい。

Back Issues At A Glance
Comments
ISAO's Bookshelf
人気ブログ ランキング
NINJA
Search