October 12, 2013

October 12, 2013

あの、『Sister Golden Hair』をもう一度

初めて、皆さんに我々の演奏を聞いていただいたのは2008年、そのブログが「よくそんなことが…(絶句)。やってしまいした。 ”Sister Golden Hair”」でした。やってはいけないことをやってしまった、禁断の場所に一歩を踏み込んだような…、当時、如何に勇気が必要であったかがお判りになるでしょう。…ウブでした。

恥ずかしながら…、その記念すべき最初の録音がこれです。▼
 
あれから5年、昨夏のライブ・コンサートを終え…、再び、12月クリスマス・ライブ・コンサート出演のお声が掛かりました。この歌い慣れたはずの『Sister Golden Hair』、当時はNobuさんと二人だけでしたが、この曲を今度はバンドで、それもライブ(=人前)でやってみようということになりました。

1975年、アメリカという3人組の大ヒットした名曲のですが、改めて見てみると38年前の曲ではありませんか…、と驚愕する私です。その長い間、実は歌詞の意味を全く理解できず、ただただ字面(じずら)を追っかけているだけのことでした。
America In Concert

今回、ライブ・コンサートに臨むに当たり、改めて歌詞の意味を知り、バンドとしてやるからには、バック・コーラスを的確に入れていきたいものです。

『金色の髪の少女』 by アメリカ 

僕は日曜日に何とかしたいと思ったが,惨めな失望に終わってしまった
月曜日に自分を映してみると,裸の自分の姿だった
僕はまだ変化への準備ができていないけれど,そんな時が来るという事は知っている
彼女が確かに僕の友人の一人になってくれる時が

驚くほどさ,金色の髪の少女、君のことばかりずっと考え続けているんだ
君なしでは生きて行けない,僕の眼を見て判らないのかい
僕は手紙を書くのが苦手だし,僕を探し出すのは無理だとしても
だからといって、君のことを考えていないということじゃない

歩み寄って来てくれないか、僕のことを決めつけないで会ってくれないか
少しでも僕のことを好きになってくれるかい,僕を気にしているのが判ればいいから
うまく行っている振りをして,どう言われたって構わないが,やっぱりうまく行かない

2番とサビを繰り返し

続きに原文(英語)を載せました。

かなり苦労して意訳しましたが、お解りになったでしょうか?アメリカ人でさえよく解らないらしいのに、38年後今日、いわんや、日本人である私が訳しても理解出来るはずがありませんが、Song Factsというコラムに納得できる投稿があったのでご紹介します。

Quote
少し混乱しているようですが、この視点から見ると、意味するところが明らかになって来ます。彼はこの金色の髪の少女が大好きなのですが、しかし、性的魅力はl感じていません。彼女は、おそらく結婚に結びつくであろう、生活・人生の全てを彩るものごとを欲しますが、一方の彼はそれらのことに全く興味がないのです。彼は自分の妹のように彼女を愛し、彼の生活・人生においても彼女を必要としているのです。しかし、彼は彼女との性的関係をうまく管理できないのですが、これを極めて素直に認めています。(Well I tried to fake it, I don't mind sayin', I just can't make it )彼の彼女に望むことは、たくさんではなく…少しだけ彼を愛してくれること、彼を気にしていてくれることが判ればいいのです。それに応えて、彼は献身的な友情を彼女に注ぎますが、それ以上のことはありません。鍵になる単語は「Sister=妹」、他でもない、彼女との理想の関係です。- Al, Baltimore, MD
Unquote

ベッカリーが認める通り、この歌は当時ヒットを連発したジャクソン・ブラウンの作品の影響を受けているらしく、歌詞の内容が、どこか
『Take It Easy』と似ていると思うのは私だけでしょうか?

Well, I'm running down the road 
Tryin' to loosen my load 
I've got seven women on my mind 
Four that wanna own me 
Two that wanna stone me 
One says she's a friend of mine 
 
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ISAO

映画・音楽・歴史、そして、自己流ながら、水彩画を描いています。思いついたことを、気の向いたままに、イサオなりに、深く掘り下げていきます。 ※お気づきの点、改善すべき点をどうぞお聞かせ下さい。

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