April 30, 2013

April 30, 2013

散歩の途中<2>

例年になく寒かった冬も終わり、やっとのことでやって来た春。昨年12月以来ご無沙汰していた自転車に乗ろうと、タイヤに空気を…と、バルブをつないでハンドルを押すとスカスカ。自転車と同じく購入して十年以上も過ぎたポンプ、パッキング(?)がダメになるのもしかたのないことです。ネットで調べると、このSILCAという名のポンプ、モデルチェンジで本体シリンダー部分はアルミに変更され、パッキングの径も大きくなっているようです。径が小さくなるのは問題でしょうが…、大は小を兼ねる…、エイヤっとばかりに、パッキングを購入しました。革製のパッキング自体は数百円のもの、これが届くまで、買って以来初めて分空気入れポンプ解、フォーミング・クリーナーで綺麗に洗浄、パッキングの到着を待ちます。いざパッキングが到着、早速、パッキングにグリースをたっぷり付けてシリンダーに入れようとしますが、なかなか上手くいきません。大は小を兼ねる…、がしかし、大きすぎたのか…と不安がもたげてきたのですが、すったもんだの末、なんとか無理やりはめ込んで完成したのがこれです。

まだ肌寒い朝、いつもの散歩の途中にある数百メートルにも及ぶ北側に降りる急峻な坂道、一団の自転車がそこを登って来るではないですか。以前、私も2回挑戦しました…が、残念なことに、何れも頂上を目前にリタイアしています。走るに快適なこの季節の今、もう一度挑戦を…、との思いが脳裏をかすめますが、去年より確実に年をとっているのが現実です。
散歩の途中 廃屋1
私の住む小山田桜台、名前の通り、尾根道の一角を占める台地にあり、入り込む主要道路は一本のみがなだらかに南下、桜美林大学、境川を超えて相模原市につながっています。残りの道は何れも「行きは良い良い、帰りは〜」の急峻な坂、自転車でその坂を降りようなら、帰りは大きく迂回して、唯一のなだらかな道を帰って来なければなりません。私にとって自転車で北側に降りるのは最大の鬼門、北側はあくまで徒歩で行くもの、例えばウォーキング、犬と一緒の散歩には最適です。
散歩の途中 廃小屋1
北側は昔から小規模ながらも豊かな稲作農家が散在、今からの季節、「谷戸(やと)」と呼ばれる谷間に棚田の水田風景が見られます。そんな里山の風景の中 、かつては人の住んでいた家、打ち捨てられた小屋、昭和で時間が止まったようなレトロなバス停(以前紹介しました)に何故か興味をそそられるます。
20121207大泉寺バス停

崩れかかった小屋の絵は増えそうですが…、おそらく今年も…、自転車で頂上を制する(?)ことはないでしょう。

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ISAO

映画・音楽・歴史、そして、自己流ながら、水彩画を描いています。思いついたことを、気の向いたままに、イサオなりに、深く掘り下げていきます。 ※お気づきの点、改善すべき点をどうぞお聞かせ下さい。

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